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無添加住宅 × オーガニックハウス コラボ セミナーイベント

私たちを取り巻く化学物質を考える「あなたに知ってもらいたいこと」

4月10日、横浜にあるTVKハウジングプラザ横浜にて、無添加住宅創業者の秋田憲司さんと経皮毒研究会代表の山下玲夜さん、そしてオーガニックハウスによるコラボセミナーイベントが開催されました。テーマは「あなたに知ってもらいたいこと」。私たちを取り巻く化学物質の恐ろしさ、体に与える影響などについて各分野から貴重なお話が語られました。 会場では、化学物質(食品添加物)を使わないオーガニックのお惣菜を知ってもらう場として、オーガニックハウスのデリメニュー試食会も実施! 毎日空気を吸う住まいから【経鼻毒】を考える、肌に触れる日用品から【経皮毒】を考える、口から直接体内へ入る食品から【経口毒】を考える――日常に潜む化学物質にまつわる問題を1つに繋ぎ、未来の子どもたちへ残すものを改めて考える、そんな意義のある時間となりました。

取材:ライター 油井恵里香

化学建材を使わない天然素材の家づくりを
手がける無添加住宅の創業者・秋田憲司氏

当日の司会進行役は、あのFM横浜で有名なDJ・ラジオパーソナリティ「クリちゃん」こと栗原治久さん。栗原さんの軽快なトークでイベントは幕を開けました!br>まず始めに行われたのは、化学建材を使わない天然素材の家づくりを手がける無添加住宅の創業者・秋田憲司さんのセミナー。つい先日引退をし会長となった秋田さんは、今回の登壇が最後になるとのことで、無添加住宅や秋田さん自身のファンも多く駆けつけていました。化学建材をメインに建てられた現在の日本の住宅に、どれだけ体への悪影響が潜んでいるのか…具体的な成分名を挙げながらのお話は、これから家を建てようと考えている方やシックハウス・化学物質過敏症などに悩むご家族にはとくに興味深い内容だったと思います。中でも印象に残ったのは、火事による死亡が昔に比べ増加しているのは、内装に使われるウレタンやビニールクロスが燃えた時に有毒ガスを発生させるからだ、というお話。昔は使われていなかった新建材が、火事になった時に毒ガスとして私たちに牙をむく…。現在の住宅の恐ろしさを象徴するようなお話でした!家族が健やかに、幸せに暮らしていくためにあるべき家。その家をつくる基本である素材について、私たちはあまりにも知らないことが多すぎたのだと、改めて考えさせられました。

「経皮毒」という言葉の生みの親。
経皮毒研究会代表 山下玲夜氏

続いて行われたのは、経皮毒研究会代表であり、「経皮毒」という言葉の生みの親でもある山下玲夜さんのセミナー。山下さんは、日用品に含まれる有害物質が皮膚から侵入して体を蝕むことを、ご自身の病気をきっかけに知りました。そして、日用品を見直すことでご自身の病気を克服したそうです。山下さんが話す日用品というのは、シャンプーやリンス、歯磨き粉、毛染め剤、洗剤など毎日の生活の中で私たちが当たり前のように使っているものばかり。そんな身近な日用品に、毒ともいえる体への有害物質が潜んでいることには、会場の皆さんも驚きを隠せない様子でした。体内に侵入した化学物質の影響は骨まで及ぶこともあるそうで、亡くなった後、遺骨が化学物質により染色されていたという事例もあるのだとか。また女性の場合、自分の体だけでなく産まれてくる赤ちゃんにも影響を及ぼす可能性があるのだそうです…。これらの日用品を避けて生活することは難しいかもしれませんが、少なくとも“選ぶ”ことは必要なのだと、改めて感じました。

秋田憲司氏と山下玲夜氏による
スペシャル対談!

セミナーの最後には、お2人によるスペシャル対談も実施!この時間は、会場のお客さまにもマイクを向けながらのオープンな参加型対談会となりました。お2人への質問や感想などが挙がるなか、お客さまから自身の実体験が語られる場面も。重度のアトピーを患っていたお子さまが、可能なかぎり今まで使っていた日用品を減らした生活をすることで症状が良くなったというお話でした。化学物質過敏症に悩まされていた辛い生活が、無添加住宅に住み始めてから改善されたというお話。実際にご自身や大切なご家族が化学物質によるひどい症状に悩まされていた体験を目の前で聞くと、改めてその恐ろしさを考えさせられます。今はまだ自分や家族に症状が出ていなくても、日々の中で何気なく触れる化学物質が毎日少しずつ自分の体を蝕んでいるかもしれないと思うと、とても他人事のようには考えられません…。
日用品や住環境、食事を見直し、なるべく化学物質に頼らない生活をすること。これは、誰にでもできることであり、決して難しいことではありません。自分の健康な毎日のために、そして未来の子どもたちのために、ぜひ多くの人にこのことを知っていただきたいと感じました!

Tasting Party

オーガニックハウスのデリメニュー試食会は、セミナーの休憩中とセミナー終了後の2回に分けて実施されました! セミナー中盤の休憩中に行われたプチ試食会でテーブルに並んだのは、水牛乳のモッツァレラチーズとミニトマト、ドライマッシュルーム入りポテトサラダを盛り合わせた見た目にも可愛い一皿。もちろん、すべて有機食材を使った体にやさしいオーガニックメニューです。会場にはお子さま連れのご家族も参加されており、小さなお子さまでも安心して食べられるオーガニックのお惣菜は大好評でした! そしてセミナー終了後には、会場を移動して無添加住宅のモデルハウス内で改めて試食会を開催。セミナーを聴き終えたお客さまが次々と来場し、無添加ハウスのやさしい建材に囲まれた空間のなかで色とりどりのオーガニックメニューを堪能されました。ここでもてなされたのは、「ひじき入りメンチカツ」「季節野菜のバーニャカウダ風グリル」「30品目の彩りサラダ」の3品。約250種の自生ハーブで育ったオーストラリアのハーブ牛を使ったメンチカツに、有機栽培で育てられた野菜のみを使ったオーガニック料理。サラダに和えるドレッシングも、有機素材から作られたエキストラバージンオリーブオイルとバルサミコビネガーを合わせただけの、シンプルな本物の有機ドレッシングです。彩り豊かで目にも楽しく、体にやさしい、そして素材本来の美味しさが引き立つオーガニックのお惣菜が、実はとても身近で毎日気軽に取り入れられるものなのだと、たくさんの方に知っていただける良い機会になったと思います!

毎日の暮らしを営む住まい、生活を支える日用品、そして自分の体をつくる日々の食事。生きていくうえで欠かせない基本的なことだからこそ、いま一度しっかり考えなければいけない… 今回のコラボイベントは、そんなことに気付かせてくれる貴重な時間となりました。

オーガニックハウスのリーフレットはコチラからご覧いただけます。

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