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2017.07.19

vol.7|美味しく!賢く!野菜を食べよう

オーガニックハウス食育VOL.7
美味しく賢く野菜を食べよう

野菜サラダを賢く食べる
MORE!食物繊維

夏はやっぱりサラダが美味しい。シャキシャキの葉野菜に、きりっと冷やしたトマトや胡瓜、採れたてのトウモロコシなど、新鮮な野菜を食べたくなります。生の野菜は体の熱を冷ましてくれるので、夏にはぴったりですね。
サラダを賢く食べるために、あらためて注目したいのが「食物繊維」。食物繊維の働きとしては便通改善が有名ですが、胃の中で膨らんで満腹感を与えたり咀嚼回数を増やしたりすることで、食べ過ぎ防止の効果もあります。また、血糖値の急激な上昇やコレステロール吸収を抑制してくれるため、健康維持に不可欠な成分です。
1日に必要な摂取量は、日本人の成人男性で20g、成人女性で18gとされていますが、多くの方が不足しているのが実情。市販の野菜ジュースやコンビニのパックサラダではまかないきれていない場合が多いのです。
そこでいつも食べているサラダにひと工夫するのがおすすめ。例えばグリーンサラダに食物繊維の含有量の多い野菜や海藻、豆などをトッピングするだけで、食物繊維の摂取量を大幅に増やすことができます。

目指せ18g普段の生活を見直す

 

スープを賢く食べる
MORE!フィトケミカル

フィトケミカル(ファイトケミカル)とは、植物が持つ天然機能成分のこと。野菜や果物、きのこ等の色素や香り、苦みなどに含まれています。抗酸化力が非常に強く、抗がん作用や免疫の調整作用があるとされ、注目を集めています。
人は、呼吸するだけで常に活性酸素を出しています。活性酸素とは、体をサビさせる(老化に繋がる)物質。体に蓄積すると、がんや糖尿病、高血圧、高脂血症、肥満などの生活習慣病に繋がります。
実は野菜も、紫外線などにより活性酸素を発生させています。その活性酸素を消去するため、野菜自らが自分の身を守るために作り出しているのが、抗酸化力のあるフィトケミカル。人の体では作ることが出来ないため、野菜を食べることが生活習慣病予防に繋がるのです。
フィトケミカルには、抗酸化力のほか、免疫力増強、アレルギー抑制、美容や目に良いものなど様々なパワーを持つものがあります。野菜の皮部分に多く含まれており、加熱することでより効果的に摂取できるため、溶けだした栄養もすべて摂取できる「スープ」で食べるのがおすすめです。

代表的なフィトケミカルと期待できる効果

 

FROM ORGANIC FARM
上州なっぱの会(群馬)

上州なっぱの会生産者有機農家の皆さんが口を揃えて仰るのは「葉物野菜は難しい」。
それは地上に飛び出している分、害虫も多く、気の遠くなるような手間がかかるためです。そんな中でも、葉物野菜を作り続けている農家さんをご紹介します。

今回訪れたのは、群馬県吾妻郡で農家を続けて60年以上の<上州なっぱの会>代表の大塚秋則さん。主にほうれん草を育てています。
「出荷先の要望に応えていたら栽培品種が57種にも増えた」と笑って答えてくれる温厚な方です。

地元特産品の加工で使う添加物で苦しむ知り合いを目の当たりにし問題意識を持ち、さらに環境汚染の実態を訴えた有吉佐和子作『複合汚染』に共鳴したことにより、有機農法に取り組まれたそうです。

また、「農業にはミツバチの受粉の力が不可欠」と養蜂にも力を入れています。採蜜のシーズンは、「夢中になりすぎて大変」と、息子さんの拓也さんに呆れられるほど。
モンシロチョウがたくさん飛び回るご自身のキャベツ畑を「キャベツの有名産地は農薬の影響で、チョウなんて全然飛んでないよ。生物のいない畑なんて怖いよね」と目を細めて見守っています。

有機栽培の先、完全な無農薬農業や在来種使用も見据えている、自然体でありながら熟練の農業の技を持つ大塚さんは、当社にとって心強い農家さんです。

 

FROM ORGANIC SHOP
有機農家さんのこだわり野菜をお手軽に♪

シナグロとオーガニックハウスのこだわりデリ

有機野菜サラダ

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